「今のままでは続けられない…」値上げする?サービス内容を見直す?
- 仁徠 神意堂
- 7 日前
- 読了時間: 4分

値上げするべきか。
それとも、
サービスの内容を見直すべきか。
原材料費や仕入れ価格、光熱費などが上がり、
これまでと同じ価格では営業を続けることが難しくなることがあります。
「このままでは利益がほとんど残らない」
「でも、値上げしたらお客さんが離れてしまうかもしれない」
何かを変えなければいけない。
そう分かっていても、お客様への影響を考えると簡単には決められません。
このようなときに知りたいのは、
値上げが正しいかどうかだけではないと思います。
今の価格を続けたらどうなるのか。
値上げしたら、お客様の反応や売上はどう変わるのか。
サービス内容を見直した場合はどうなるのか。
神意堂では、それぞれの選択をした後の流れを五行易で見ていきます。
今の価格を続けることにも不安がある
値上げを考えたとき、
まず心配になるのはお客様の反応ではないでしょうか。
・高いと思われるかもしれない。
・ほかのお店や会社へ移ってしまうかもしれない。
・長く利用してくれている方に申し訳ない。
実際に、
価格を変えることで離れるお客様が出る可能性はあります。
ただ、
不安があるのは値上げした場合だけではありません。
今の価格を続けた結果、
利益が残らなくなったり、
これまでと同じ内容で提供することが難しくなったりすることもあります。
値上げするのも怖い。
何も変えずに続けるのも苦しい。
その間で決められなくなっている方もいるのではないでしょうか。
値上げするしかないのか
今の価格では続けるのが難しくても、
すべての商品やサービスを一律に値上げすることには迷いがあると思います。
・価格を上げるのか。
・サービスの内容を変えるのか。
・一部だけ見直すのか。
・もう少し今の状態を続けるのか。
いくつかの選択が考えられるからこそ、
何を選べばよいのか分からなくなることがあります。
値上げしたら本当にお客様は離れてしまうのか。
サービスの内容を変えた方が、かえって不満につながるのではないか。
今は動かず、もう少し様子を見た方がよいのか。
考えられる選択が増えるほど、それぞれの先が気になってきます。
数字を確認しても決めきれないことがある
価格を変えるか迷ったときは、
まず原価や経費、作業時間などを確認し、
今の価格でどのくらい利益が残っているのかを見ることになると思います。
数字を確認することで、
「この価格のまま続けるのは難しい」と分かることもあります。
しかし、
数字だけでは、値上げした後のお客様の反応や、
売上がどのように変化していくのかまでは分かりません。
五行易で「いくらに値上げするか」を決めるわけではありません。
原価や経費などを確認したうえで、
今、値上げに踏み切ってもよいか
値上げ後のお客様の反応はどうなりそうか
売上や経営にどのような影響が出そうか
サービス内容を見直した場合はどうなるか
今は変更せず、時期を待った方がよいか
といった、その後の流れを見ていきます。
値上げした場合と、今の価格を続けた場合。
それぞれの流れを比べることで、
どちらを選ぶか考えるための判断材料になります。
続けていくために何を変えるのか
値上げは、
お客様に今までよりも多く負担してもらうことになるため、
迷ったり、怖いと感じたりするのは自然なことだと思います。
ただ、
今の価格やサービス内容のままでは、
事業を続けていくことが難しいと感じているなら、
何も変えないことにも不安が残ります。
値上げするのか。
サービス内容を見直すのか。
今は動かず、もう少し待つのか。
それぞれの選択をした後の流れを見ることで、
お客様との関係を大切にしながら、
事業を続けていくための方法を考えることができます。


