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動けないのは、心がすでに決めているから
「やらなきゃと思うのに、なかなか動けない」 「まだ答えが出ていないのかも…」 そんなふうに感じたこと、ありますよね。 でも実は、“まだ決めてない”んじゃなくて──もう決めてるからこそ動けないんです。 心の奥では「これだ」と思っているのに、自分の中でまだ腹に落としきれていない。だから足が止まってしまう。 それは決して弱さじゃなく、「本当にこの答えでいいのかな」と自分を確かめている時間でもあります。 ここでは、動けないときにどんな気持ちが働いているのか、そしてそこからどうやって一歩を踏み出せるのかをお話ししていきます。 「動けない=決められていない」ではない 動けないとき、多くの人は「優柔不断だから」「自分は決められない人間なんだ」と責めてしまいます。 けれど本当は違います。動けないのは「まだ答えが出ていないから」ではなく、答えが出ているからこそ立ち止まっていることが多いのです。 心の奥ではもう「これにしたい」と決めている。 でも、その選択を自分に納得させきれていない。つまり、心と頭の間で“まだ馴染んでいない”状態。 このズレがあるから、「決めている
2025年9月13日






天職とか使命とか、そんなの本当にあるの?
「天職を見つけたい」「自分の使命を生きたい」 そんな言葉を聞くと、 そんなの本当にあるの?とモヤモヤとしてしまうことがあります。 自分にしかできないこととか、生まれてきた意味とか。 そういうのが“あったらいいな”とは思うけれど、 目の前の毎日はそんなにキラキラしていないし、 「これが天職です」なんて、言い切れる自信もない。 正直、私も今の占いの仕事が天職かどうかは、まだわかりません。 でも、いろんな仕事をしてきた中で、 今のこの道は「なんだかしっくりくるな」と思えることが増えてきました。 そもそも“使命”って、最初から用意されてるものなんでしょうか。 誰にでもあるべきものなんでしょうか。 もしそうなら、どうやって見つければいいんだろう。 今日はそんな問いについて、 これまでの自分の経験も交えながら、少し書いてみようと思います。 今まさに、モヤモヤの中にいる人にとって、 ほんの少しでもヒントになれたら嬉しいです。 天職や使命って、見つけなきゃいけないの? 周りにあふれる「好きなことで生きていく」という言葉 「好きなことを仕事にしよう」 「やりたい
2025年6月24日


迷って立ち止まった時間も、自分らしい道を見つけるために必要だった──ひとりで抱え込まずに
25歳のとき、流れで会社を立ち上げることになったんです。 当時働いていたデザイン事務所の社長が、 突然「東京に拠点を移す」って言い出して… 私と一緒に働いていたスタッフはついて行かない選択をしました。 でも、お客様からの仕事はそのまま続いていて、 「じゃあ私たちでやってみるか」と、 スタッフみんなで話して会社を立ち上げることになったんです。 ですが、会社の代表は私がやることになりました。 他にやるという人がいなかったから… 経営のことなんて全然知らなかったけど、 もう「やるしかない!」って腹をくくってスタートしたんです。 それから数年。 がむしゃらに走ってきたけど、ふと立ち止まったときに思ったんです。 「私、この会社をどうしていきたいんだろう?」って。 がむしゃらに走ってきたけど、ふと立ち止まった 目の前の仕事をひたすらこなす毎日 とにかく、毎日を回すことで精一杯。 経営の知識もないし、正直「これが正解」なんてものも分からないまま、 とにかく仕事をこなしていました。 ありがたいことにスタッフもいたし、 ずっとご依頼いただけるお客様もいたので、止
2025年6月19日


想定外の流れの中で、腹をくくることになった瞬間人生が動いた
想定外の流れの中で、 「やるしかない」と腹をくくることになった瞬間って、ありませんか? やりたかったわけでも、目指してきたわけでもない。 だけど、気づけば状況が動いて、決めなきゃいけない立場になっていた…。 私が25歳のときに会社を立ち上げたのも、まさにそんな“想定外”の始まりでした。 自分から選んだというより、流れに押されて気がついたらその場所にいた。 だけど、そのときに腹をくくったことで、人生が動き出したのを感じています。 「今じゃないかも」と思うこともあるかもしれませんが、 完璧なタイミングって、なかなか来ないものです。 でも、「今やるしかない!」と思って踏み出した一歩が、 あとから振り返ると大きな転機になっていたりするものです。 今回は、そんな自分の体験をもとに、 「想定外の始まり」と「腹をくくること」について、お話ししてみたいと思います。 想定していなかった流れの中で始まった 社長が拠点を東京へ。「え!?急すぎ」 当時勤めていたデザイン事務所の社長が「東京に拠点を移すから」と言い出したんです。 規模も小さく、スタッフは数人。誰がついて行
2025年6月19日
