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迷って立ち止まった時間も、自分らしい道を見つけるために必要だった──ひとりで抱え込まずに
25歳のとき、流れで会社を立ち上げることになったんです。 当時働いていたデザイン事務所の社長が、突然「東京に拠点を移す」って言い出して。私と一緒に働いていたスタッフはついて行かない選択をしました。 でも、お客様からの仕事はそのまま続いていて、「じゃあ私たちでやってみるか」と、スタッフみんなで話して会社を立ち上げることになったんです。 ですが、会社の代表は私がやることになりました。他にやるという人がいなかったから… 経営のことなんて全然知らなかったけど、もう「やるしかない!」って腹をくくってスタートしたんです。 それから数年。がむしゃらに走ってきたけど、ふと立ち止まったときに思ったんです。 「私、この会社をどうしていきたいんだろう?」って。 がむしゃらに走ってきたけど、ふと立ち止まった 目の前の仕事をひたすらこなす毎日 とにかく、毎日を回すことで精一杯。 経営の知識もないし、正直「これが正解」なんてものも分からないまま、とにかく仕事をこなしていました。 ありがたいことにスタッフもいたし、ずっとご依頼いただけるお客様もいたので、止まる理由なんてなかっ
2025年6月19日
