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「まだ一人で暮らせそう。でも心配…」親を施設に入れるか迷ったとき

執筆者の写真: 仁徠 神意堂
仁徠 神意堂
8月29日
読了時間: 5分
親を施設に入れるか迷うとき|一人暮らしを続ける親が心配


「まだ一人で暮らせそう。でも心配…」

親を施設に入れるか迷うのは、

まだ身の回りのことがある程度できている時なのかもしれません。


歩くこともできるし、会話もしっかりしている。

食事も自分で用意しているし、買い物にも行っている。

一人暮らしができないわけではない。


でも、以前と比べると少しずつ心配なことが増えてきた。


・最近、忘れることが増えた気がする

・買い物に行くのも大変そう

・料理をするのも少し心配になってきた

・お湯を沸かしていたことを忘れていたことがある

・身の回りのことに、少しずつ時間がかかるようになった


一つひとつを見ると、

今すぐ一人暮らしができなくなるようなことではないかもしれません。


それでも、離れて暮らしていると、

「今日もちゃんとご飯を食べているかな」

「転んだりしていないかな」

「火の消し忘れは大丈夫かな」


そんなことが、ふと気になるようになります。



まだ一人で生活できているから、介護を考えるべきか迷う


もし、

身の回りのことがほとんどできなくなり、明らかに介護が必要な状態になっていたら、

「もう一人で暮らしてもらうのは難しい」

と家族も考えやすいのかもしれません。


迷うのは、そこまでではないときです。


まだ歩ける。まだ料理もできる。まだ自分でできることも多い。


でも、

「まだできる」の中に、少しずつ心配なことが増えている。


本人も、

「まだ自分でできるよ」「一人で大丈夫」

と言っている。


そう言われると、

「介護を考えるのは、まだ早いのかな」

と思うこともあります。


もちろん、介護を考えることが、そのまま施設へ入ることではありません。


・自宅に来てもらう訪問系のサービス

・日帰りで通うデイサービスなどの通所系

・施設に入って生活する施設系


など、これからの暮らし方にはいくつかの選択肢があります。


今の家での生活を続けながら、必要なところだけ手を借りることもできます。


だからこそ、

今のままでいいのか。

少し誰かの手を借りた方がいいのか。

そろそろ施設も考えた方がいいのか。

その境目が分からず、迷うことがあります。



親のことは心配。でも自分たちにも仕事や生活がある


たとえば、母親が先に亡くなり、父親が実家で一人暮らしをしている。


近くに住んでいれば、買い物を手伝ったり、食事を届けたり、

様子を見に行ったりできるかもしれません。


でも、離れた場所に住んでいることもあります。


自分にも仕事がある。家庭もある。毎日の生活もあります。

心配だからといって、ずっとそばにいることはできません。


「自分たちが面倒を見られないから、介護サービスを利用してもらう」

「施設に入ってもらう」

と考えると、それでいいのだろうかと迷ってしまうこともあります。


親のことは心配。でも、自分たちの生活もある。


どちらか一方だけを考えて決められることではないと思います。



本人は「まだ自分でやっていける」と思っている


家族が心配していても、本人は今まで通り一人で暮らしていけると思っていることもあります。


「まだ自分でできる」

「人の世話にはなりたくない」

「この家で暮らしたい」

「施設には入りたくない」


長く暮らしてきた家を離れることは、本人にとっても大きな変化です。

その気持ちを考えると、無理に話を進めることにもためらいが出ます。


一方で、家族から見ると、

「前とは少し違ってきている」

と感じることが増えている。


本人の「まだ自分でできる」という気持ちを大切にしたい。

でも、本当にこのままで大丈夫なのか心配。


その間で迷うこともあるのではないでしょうか。



「施設に入れる?」だけではなく、何を知りたいのか


親のこれからを考えていると、

「施設に入れた方がいいのかな?」

という大きな問いになりがちです。


でも、気になっていることを一つずつ分けてみると、知りたいことはそれだけではないかもしれません。


・今の一人暮らしを、このまま続けても大丈夫なのか

・介護サービスを利用しながら、自宅で暮らしていけそうか

・今、施設へ移るという選択をするのはどうなのか

・候補になっている施設は本人に合いそうなのか

・AとB、二つの施設で迷っているならどちらがよいのか


五行易では、こうした問いを一つずつ具体的にして見ていくことができます。


介護の方法や施設そのものについて判断するのではなく、

「この選択をしたら、その後どうなっていくのか」

を見ていくイメージです。



まだ一人で暮らせる今、これからをどうするか迷ったら


「まだ一人で暮らせそう」

そう思えるうちは、今の生活を変えることに迷いが出ると思います。


まだ早いのかもしれない。

でも、このままで本当に大丈夫なのかも気になる。

親の気持ちもある。自分たちの仕事や生活もある。


そして、

今の家で暮らし続けることも、介護サービスを利用することも、施設へ移ることも選択肢になります。


「今の生活を続けるのか」

「誰かの手を借りながら暮らすのか」

「施設という選択を考えるのか」


すぐに答えを出せないとき、

五行易でこれからの流れや、それぞれの選択を見てみることもできます。




五行易の鑑定について

鑑定についてのご質問・お問い合わせは、神意堂公式LINEからどうぞ。




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