デイサービスや介護施設を利用する親はどう思っている?本人の本音が分からないとき

デイサービスを利用する親の気持ちが分からず、「本当はどう思っているんだろう」と気になることがあります。
嫌なら嫌と言ってくれれば分かりやすい。
「楽しかった」「行ってよかった」と話してくれれば、それならそれで安心できます。
でも、もともとあまり話をしない人だったり、聞いても「別に」「普通」「大丈夫」と短い返事しか返ってこなかったり。
デイサービスには行ってくれている。
介護施設でも特に問題なく過ごしているように見える。
それでも、
・本当は嫌なんじゃないかな
・仕方なく行っているだけ?
・家にいたいと思っているのでは?
と、本人の本音が分からないまま気になってしまうことがあります。
親のことは大切。でも、自分の生活もある
親の年齢が上がってくると、少しずつ気にかけることが増えていきます。
食事はちゃんと食べただろうか。
薬は飲んだだろうか。
転んでいないだろうか。
今日は何時に帰ろう。
出かけても大丈夫かな。
一つひとつは小さなことでも、
毎日のこととなると、ずっと頭のどこかに親のことがあります。
もちろん、親だから心配です。
でも、自分にも仕事があり、家族がいて、やりたいこともあります。
たまには時間を気にせず出かけたい。
自分の趣味も楽しみたい。
何も気にしない時間がほしい。
そう思うこともありますよね。
デイサービスへ行ってくれるようになって、少し楽になった
週に何度かデイサービスを利用するようになると、
その時間だけでも家族の負担が軽くなることがあります。
「今日はデイサービスだから大丈夫」
そう思えるだけで、少し気持ちが楽になる。
自分の用事を済ませたり、出かけたり、家でゆっくり過ごしたりする時間もつくれます。
介護施設への入居であれば、それまで毎日のように気にしていた食事や身の回りのことを、誰かに任せられるようになることもあります。
ところが、
自分が少し楽になったからこそ、別の気持ちが出てくることがあります。
「私は楽になったけれど、親はどうなんだろう」
という気持ちです。
本人が何も言わないからこそ、気になる
親が自分から気持ちを話してくれる人なら、まだ分かりやすいかもしれません。
でも、誰もがそうとは限りません。
昔から口数が少ない。
感情をあまり表に出さない。
何を聞いても短い返事しか返ってこない。
そんな親の場合、
本人が特に何も言わず通っていることを「嫌ではないんだ」と考えていいのか、
それとも我慢しているのか、家族には判断しにくいところがあります。
まして、認知機能が低下していたり、自分の気持ちをうまく言葉にできなくなっていたりすれば、さらに分かりにくくなります。
「このまま利用を続けても大丈夫かな」
「別のところに変えた方がいいのかな」
「本当は家にいたいと思っているのかな」
本人の気持ちが分からないことが、
家族にとってひとつの迷いになることがあります。
五行易で、親の今の気持ちを見る
五行易では、
このようなときに親が今の状況をどう感じているのかを見ることがあります。
デイサービスへ行くことを本人はどう感じているのか。
今の介護施設での生活をどう思っているのか。
嫌々受け入れているのか。
思っているほど嫌ではないのか。
むしろ今の環境の方が落ち着いているのか。
本人に聞いても分からない部分を、卦を立てて確認していきます。
もちろん、占いで親の代わりにすべてを決めるわけではありません。
施設での様子をスタッフの方に聞いたり、
本人の表情や生活の変化を見たりすることも大切です。
そのうえで、
それでも分からない「本人はどう感じているんだろう」という部分を見ることはできます。
「親はどう思っているんだろう」が気になったときに
介護をする側が少し楽になることと、親を大切に思っていることは、どちらか一つではないと思います。
自分の時間ができてホッとする。
でも、その一方で、
「親はこれでいいと思っているのかな」
と気になる。
その両方の気持ちがあっても不思議ではありません。
デイサービスや介護施設を利用している親が、今の状況をどう感じているのか。
本人に聞いても本音がよく分からず、ずっと心に引っかかっている。
そんなときは、五行易で親の今の気持ちを確認してみることもできます。
五行易の鑑定について
鑑定についてのご質問・お問い合わせは、神意堂公式LINEからどうぞ。

