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成長したいけど焦る。比べてしまう。そのなかで見つけた、自分にしっくりくる方向
成長したいけど焦る。 比べてしまう。 そして、“自分にしっくり”くるものが見つからない。 そんな気持ちを抱えていたのは、立ち上げた会社を続けながらも、「これでいいのか」と迷っていた頃でした。 同じ業界の友人の仕事ぶりや、同年代の人が特集された記事に心がざわついていました。 「同じくらいの年齢なのに…」 活躍している姿を見ると、素直に喜べないどころか、自分がどんどん小さく感じてしまって。 何かを変えなきゃと思いながらも、どこをどう変えたらいいかはわからない。 でも今思えば、そんな風にモヤモヤと揺れていた時間の中にこそ、“自分にしっくりくる方向”を見つけるヒントが隠れていたんです。 “なんとなく”で始まった会社だった 今思えば、会社を立ち上げた時点で「こうしていきたい」という明確なビジョンがあったわけではありませんでした。 当時一緒にいたメンバーは、もともと前の会社で一緒に働いていた人たちで、私が声をかけて集めたというより、「流れでそうなった」感じが近いです。 だから、スタートの時点で「私がこうしたい」とか「こういう会社にしよう」といった軸みたいなも
仁徠 神意堂
2025年6月30日


天職とか使命とか、そんなの本当にあるの?
「天職を見つけたい」「自分の使命を生きたい」 そんな言葉を聞くと、どこかモヤモヤしてしまいます。 自分にしかできないこととか、生まれてきた意味とか。 そういうのが“あったらいいな”とは思うけれど、 目の前の毎日はそんなにキラキラしていないし、 「これが天職です」なんて、言い切れる自信もない。 正直、私も今の占いの仕事が天職かどうかは、まだわかりません。 でも、いろんな仕事をしてきた中で、 今のこの道は「なんだかしっくりくるな」と思えることが増えてきました。 そもそも“使命”って、最初から用意されてるものなんでしょうか。 誰にでもあるべきものなんでしょうか。 もしそうなら、どうやって見つければいいんだろう。 今日はそんな問いについて、 これまでの自分の経験も交えながら、少し書いてみようと思います。 今まさに、モヤモヤの中にいる人にとって、 ほんの少しでもヒントになれたら嬉しいです。 天職や使命って、見つけなきゃいけないの? 周りにあふれる「好きなことで生きていく」という言葉 「好きなことを仕事にしよう」 「やりたいことで生きていく人は幸せだ」..
仁徠 神意堂
2025年6月24日


迷って立ち止まった時間も、自分らしい道を見つけるために必要だった──ひとりで抱え込まずに
25歳のとき、流れで会社を立ち上げることになったんです。 当時働いていたデザイン事務所の社長が、突然「東京に拠点を移す」って言い出して。私と一緒に働いていたスタッフはついて行かない選択をしました。 でも、お客様からの仕事はそのまま続いていて、「じゃあ私たちでやってみるか」と、スタッフみんなで話して会社を立ち上げることになったんです。 ですが、会社の代表は私がやることになりました。他にやるという人がいなかったから… 経営のことなんて全然知らなかったけど、もう「やるしかない!」って腹をくくってスタートしたんです。 それから数年。がむしゃらに走ってきたけど、ふと立ち止まったときに思ったんです。 「私、この会社をどうしていきたいんだろう?」って。 がむしゃらに走ってきたけど、ふと立ち止まった 目の前の仕事をひたすらこなす毎日 とにかく、毎日を回すことで精一杯。 経営の知識もないし、正直「これが正解」なんてものも分からないまま、とにかく仕事をこなしていました。 ありがたいことにスタッフもいたし、ずっとご依頼いただけるお客様もいたので、止まる理由なんてなかっ
仁徠 神意堂
2025年6月19日


想定外の流れの中で、腹をくくったら人生が動いた
思いがけない流れの中で、「やるしかない」と腹をくくることになった瞬間って、ありませんか? やりたかったわけでも、目指してきたわけでもない。だけど、気づけば状況が動いて、決めなきゃいけない立場になっていた…。 私が25歳のときに会社を立ち上げたのも、まさにそんな“想定外”の始まりでした。 自分から選んだというより、流れに押されて気がついたらその場所にいた。 だけど、そのときに腹をくくったことで、人生が動き出したのを感じています。 「今じゃないかも」と思うこともあるかもしれませんが、完璧なタイミングって、なかなか来ないものです。 でも、「今やるしかない!」と思って踏み出した一歩が、あとから振り返ると大きな転機になっていたりするものです。 今回は、そんな自分の体験をもとに、 「想定外の始まり」と「腹をくくること」について、お話ししてみたいと思います。 想定していなかった流れの中で始まった 社長が拠点を東京へ。「え!?急すぎ」 当時勤めていたデザイン事務所の社長が「東京に拠点を移すから」と言い出したんです。 規模も小さく、スタッフは数人。誰がついて行くの
仁徠 神意堂
2025年6月19日


「やりたいことがわからない」は、今の仕事のやり方が合ってないだけかも?
「やりたいことがわからない」…そんなふうに感じる瞬間って、きっと誰にでもありますよね。 でも、“やりたいことが何もない”わけじゃなくて、 もしかすると、今の仕事のやり方がどこか自分に合っていないだけかもしれません。 たとえば、頑張っているのに手応えがないとか、 成果は出てるのに、なぜか気持ちがついてこないとか。 これって、やりたいことが“見えなくなるサインのようなものなんです。 実際に占いのご相談でも「やりたいことがわからない」というお悩みはとても多いです。 でもお話を丁寧に聞いていくと、「もうすでに向いてることをやってますよー!」というケース、けっこうあるんですよね。 ただ、やり方とか人との関わり方がちょっと噛み合ってないだけで、 心と行動がバラバラになってしまっている。 仕事そのものを変えなくても、やり方を少し見直すだけで気持ちがスッと晴れることはよくあります。 今回は、「やりたいことがわからない」と感じたときに、 まず立ち止まって見直してみてほしい「仕事のやり方」についてお話ししていきます。 やりたいことが見えなくなるのは、実力とは関係ない
仁徠 神意堂
2025年6月14日


このまま今の仕事を続ける?35歳、分岐点と感じたときに考えたいこと
「このまま今の仕事を続ける…?」 そんなふうに思ったのは、もうすぐ35歳になる頃のことでした。 私は当時、自分で会社をやっていて、外から見れば「自分で仕事しててすごい」「順調そう」って思われていたかもしれません。 でも実際には、ずっとモヤモヤが晴れないままで。 仕事が嫌なわけじゃないし、自分なりに頑張ってきたつもりだったけど、 「この先もずっとこの仕事を続けていけるのかな?」「他にやりたいことがあったんじゃない?」ふと立ち止まってしまう感覚があったんです。 35歳という年齢もあってか“人生の分かれ道”、分岐点のように感じるタイミングで、自分だけじゃ答えが出せない気がして、相談できそうな人がいても、ちゃんとは話せなかったし、言葉にするのもむずかしくて……結局、ひとりで考え込んでしまっていたように思います。 この記事では、そんな私が立ち止まったときに考えたこと、 そして少しずつ視界が開けていったときの話を、 今ちょうど同じようにモヤモヤしている誰かに届けばと思って書いています。 どうして「このままでいいのか?」と思うのか 表面的にはうまくいっているよ
仁徠 神意堂
2025年6月10日
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